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借地権とは?借地権の売却する3つの手法

借地権は独立した権利 皆さんは、借地権割合という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、借地権は土地の6~8割の価値を持っていることはよくご存知だと思います。 例えば、坪100万円の土地を60坪借りている場合、借地権の価値は以下の通りです。、 100×60×0.6=3600万 借地権を換金できるのはどんな場合? では、この借地権を換金できるのはどんな場合でしょうか。 (1) 地主から明け渡しを求めら…

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権利金とは

権利金とはなにか? 権利金という名称は、色々な意味で使われることがあり、その法的性質も多岐に渡ります。権利金はなんらかの権利設定や、権利変動(借地権、借家権の設定、譲渡、更新など)のときに、その利益供与の対価として授受されます。「礼金」と呼ばれるものも、これの一つです。 これに類するものとして、「敷金」「保証金」があります。ただ、この敷金、保証金は地代や賃料の不払い、損害賠償などに備えて貸主が借主…

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一般定期借地権とは? 地主と借地人にとってのメリットとデメリット

最近、「一般定期借地権」という言葉を耳にすることがあります。一般定期借地権にすると、借地人にとってはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? 1. 一般定期借地権ってなに? 「一般定期借地権」とは、平成4年8月に施行された借地借家法で新設された、①一般定期借地権、②建物譲渡特約付借地権、③事業用借地権という三種類の定期借地権のうちの一つです。 一般定期借地権は、具体的には、以下のような内…

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普通借地権とは

普通借地権とは?普通でない借地権もある? 普通借地権という言葉があるというからには、普通ではない借地権というものもあるのでしょうか。 一般的には、定期借地権がこれにあたるとされているようです。法律の条文のうえで、普通借地権という言葉があるわけでなく、慣用的なものです。 普通借地権と定期借地権の違い 最大のポイントとしては、普通借地権は、契約期間が終了した場合に更新される可能性があります。1回目の更…

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借地料の相場を調べたい場合

借地料の決められ方 借地料とは、地代のことですが、これは固定資産税などの税金に、必要経費を含めた地主の取り分を足した額として決められることが一般的です。 借地料の相場の調べ方 では、実際に借地料の相場を調べるにはどうすればよいのでしょうか。上記のように、借地料というものは、固定資産税をひとつの計算の基礎としています。したがって、まずはその土地の固定資産税の額を調べることからスタートすることになりま…

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借地権の評価に関して

借地権とは 借地権とは、建物の所有を目的とする地上権または土地の賃借権をいいます。これは、借地借家法の2条1項に書かれています。 借地権は土地そのものではなく「権利の1つ」 借地権というものは、土地そのものではなく「権利」にすぎません。要するに、「その土地を使える」という権利です。 借地権には、①借地権(旧借地法及び借地借家法第3条)、②定期借地権(借地借家法第22条)、③事業用定期借地権等(借地…

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底地買取とは?

底地とは? 「底地(そこち)」とは何でしょうか。簡単に言うと、借地権付の土地の所有権のことを意味します。所有権は、単純に物を持つ権利というわけではなく、物を「使用」「収益」「処分」する権能も含みます。 底地の買取 底地は売ることができます。では、底地の買取のお値段はどのようになるのでしょうか。 底地の買取の際は、あらたにその底地を買取る人―買主―も、底地の上の利用者の権利に配慮せねばなりません。(…

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旧法借地権とは

旧法 (旧借地法) と 新法 (借地借家法) 借地権については、基本的に「借地借家法」が適用されます。 しかし、この「借地借家法」という法律は、後からできたものです。法律の世界では、基本的に、ある法律が効力を持ち始めたとき(一般的に、国会による審議を経て公布され、さらに施行されたときです)より前に起こった事態には、新しい法律を適用できません。 (法律不遡及の原則) 旧法借地権は1992年8月施行さ…

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借地人は更新料を支払わなければいけないのでしょうか?

借地契約に、契約更新の際には借主が地主に対して更新料を支払わなければならない、という条文が入っていることがあります。また、借地契約を更新する際に、地主が借主に対して更新料を要求するケースも珍しくありません。これらの場合、果して、借主は、更新料を支払わなければならないのでしょうか。 借地借家法に更新料を定めた規定はありません。つまり、契約書次第です。 実は、借地借家法上、更新料について定めた規定はあ…

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