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底地とは?借地借家法の適用範囲は?

底地(そこち)とは何なのでしょうか?
底地とは、借地権のついた土地の所有権のことをいいます。しかし、借地権付の土地そのもののことを底地と呼ぶこともあるようです。(あくまで慣例的なものです。)

借地借家法が適用される底地

底地には、借地借家法という法律が適用されることが多いです。これは、底地に関連する規定には、「民法」ではなく、借地借家法の規定が適用されることを示します。借地借家法は、土地を借りている人、すなわち借主の権利を保護する趣旨で制定された規定が多く、これをよく知っておくことで借主にとって有利になります。

さて、そのような借地借家法が土地に適用されるためには、土地の賃貸借が建物所有目的であることが必要です。(借地借家法1条)

実際の底地に関する法律問題

底地について法律的な問題が起こったり、または法律が少しでも絡みそうな問題が起こったという場合は、借地借家法の適用などで借主に有利な結論を導くことができる可能性もあります。

しかし、そのような問題の解決には、賃貸状況の把握、契約や法律条文の専門知識が不可欠です。実際に遭遇された場合は一度弁護士に相談してみましょう。